10月の「柿のネガポジ画」はこれぞ臨床美術!という面白い描き方をします。
いつの間にか柿が現れる不思議な感覚。参加者さんの感想からも驚きと喜びが聞こえます。
【参加者のご感想】*抜粋
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とても不思議な形で柿が現れて自分で描いたのにびっくりしています。
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講師の先生の声掛けに誘われるように進んだら、あら、まあ。なんだか元気そうじゃない?この柿。面白くて。自分をまるっと楽しめました。
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今日も満足アートでした。オレンジ色の紙が柿1つに代わり、その世界は、小さくても大きくても、あまくて美味しい柿色で、秋を楽しみました。毎年描きたいプログラムです。
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制作の産みの苦しみもなく、ただただ楽しく時間が過ぎていきました。
...これの一つだけに焦点を当てて作品になるのかしら?と思ってしまうところを、大満足の作品に仕上げることができる。そんな臨床美術のプログラムの凄さを実感しました。
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楽しかった!です。誰もジャッジせず勝ち敗けではなく、「ただただ無心に制作しその時の自分の感性を大切にする。」空間です。元気をもらえます。
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段々とリアルな柿が現れてくる...そんな不思議な感覚でした。とても楽しい時間でした。
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スリルと興奮と安心感そして達成感を...経験しました。最後のご挨拶中に心の中で「やり遂げた!良かった!」と叫びました。ありがとうございました。
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ご参加ありがとうございました。
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